SEO 対策としての効果

テーマが注目のニュースに完壁にマッチングした場合は別ですが、一定期聞に新規の被リンク数の増加が突出すると、ほぼ確実に検索サイトから疑いを持たれます。なぜなら、被リンクの数が増えれば、当然アクセス数(トラフィック)も増えるのが自然だからです。
つまり適度なグループ内での相互リンクならばともかく、度を越 したサイトの「自家生成」は、仮に多くの被リンクを得ても、 SEO対策上は逆効果になる危険性をはらんでいるのです。実際、検索サイト側はこうしたサイトに対して毅然とした態度に出るケースが多いようです。たとえば、リンク元を詳細に確認することはもちろん、場合によっては人の手で調べ直すことすらあると言われています。事実、被リンク狙いの大量生成サイトがあっという間に検索結果から締め出された例は珍しくありませんし、被リン
クのー形態ともいえるブログのトラックパック やコメント 欄へのリンク挿入もスパム行為が横行したため、今ではSEO 上の効果はすっかりなくなってしまいました。
現状では PC サイトに比べれば携帯サイトは、こうした締め出し措置が厳格とは言い切れませんが、 PC サイト並みの強権発動が行なわれるのは、もはや時間の問題でしょう。 つまり今後は、こうした手法をとっても、 SEO 対策としての効果はほとんどないのです。逆にペナルティを受けるとあっては、もはやリスキー以外の何ものでもありません。そもそも低レベルのサイトが検索結果に大量に表示されてしまった場合、良質なサイトが排除され、ユーザーが本当に必要な情報にたどり着けないこともあるわけです。損なわれるのは一般ユーザーの利便性なのです。

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